ベーシック

519A ・ 情報・通信業

ワークフローカンパニーとして、フロントオフィス業務を起点に、業務を支える各種ツールを通じて業務の自動化と生産性向上を支援

グロース
ベーシック

会社HP等より引用

1. 事業内容

株式会社ベーシックは、企業の業務プロセスをデジタル化し、効率化を図る「ワークフローカンパニー」として、主にBtoBマーケティングツール「ferret One」とフォーム管理ツール「formrun」を提供しています。「ferret One」は、集客から商談化までのマーケティング業務を一元管理できるオールインワンツールで、ノーコードで操作可能な機能を備えています。「formrun」は、顧客からの情報入力を起点に、問い合わせや営業対応を一元管理するツールです。これらのプロダクトは、業務の「見える化」「標準化」「自動化」を実現し、企業の生産性向上に寄与しています。

2. 事業の特徴

  1. オールインワンのマーケティングツール
    「ferret One」は、集客から商談化までのBtoBマーケティング業務を一元管理できるオールインワンツールです。ノーコードで操作可能なCMSやマーケティングオートメーション機能を備え、企業は複数のツールを使うことなく業務を効率化できます。これにより、マーケティング施策の実行がスムーズになり、業務の生産性が向上します。

  2. フォーム管理の効率化
    「formrun」は、顧客からの情報入力を起点に、問い合わせや営業対応を一元管理するツールです。ノーコードでフォームを作成できるため、プログラミング知識がない担当者でも簡単に利用可能です。これにより、業務プロセスが見える化され、対応の抜け漏れや遅延を防ぐことができ、顧客体験の向上にも寄与します。

  3. AI機能の活用
    ベーシックは、AI技術を取り入れたプロダクト開発を進めています。「ferret One」では、AIがマーケティング施策の提案を行い、業務の自動化を実現しています。これにより、マーケターはルーティン業務から解放され、戦略立案や顧客理解に集中できる環境が整います。AIの活用により、企業は競争力を高めることが可能です。

3. 経営成績の推移とその要因の分析

株式会社ベーシックの2024年12月期における売上高は1,821,522千円で、前期比16.8%の増加を記録しました。この成長は、主力プロダクト「ferret One」と「formrun」の新規顧客獲得に成功したことが大きな要因です。特にBtoB事業者からの需要が高まり、顧客単価も向上しました。営業損失は184,361千円と前年の435,561千円から改善され、経常損失も196,095千円に減少しました。これらの損失は、先行投資としての人件費や広告宣伝費が影響していますが、事業成長を見据えた戦略的な投資と捉えられます。全体として、企業のデジタル化ニーズの高まりが、今後の成長を支える基盤となるでしょう。

※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。

正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。

上場承認レポート 詳細な上場分析記事
ベーシック(519A)のIPO情報——BtoBマーケ×SaaSの"ワークフロー革命"を謳う

ベーシック(519A)のIPO情報——BtoBマーケ×SaaSの"ワークフロー革命"を謳う

ベーシックは3月25日に東証グロース市場に上場。吸収金額約12.1億円、想定時価総額約58億円。2025年12月期に黒字転換済。BtoBマーケティングツール「ferret One」とフォーム管理「formrun」を展開するSaaS企業。MRR1.57億円の安定基盤に注目。

2026/02/17 詳しく読む

基本情報

会社名
ベーシック
銘柄コード
519A
業種・業態
情報・通信業
市場
東証グロース
会社設立日
2004-03-18
代表者名
代表取締役  秋山 勝
住所
東京都千代田区一番町17番6号 一番町MSビル
従業員数
108人
監査法人
推薦証券
岡三証券(株)
決算期
12月決算
オファリングフォーマット
国内オファリング

統計情報

時価総額 (百万円)
5,136
ディールサイズ (百万円)
1,638
売上高 (百万円)
1,822
経常利益 (百万円)
-196
当期純利益 (百万円)
-163
公募・売出価格 (円)
985
PER (倍)
-31.6
PBR (倍)
13.6
初値 (円)
800
-8.0%
市場
グロース

ベーシックのIPOスケジュール

1
上場承認日
2026/02/17
985円
2
仮条件決定日
2026/03/04
830 〜 870円
3
BB期間
2026/03/06 〜 2026/03/12
4
公募価格決定日
2026/03/13
870円
5
上場日
2026/03/25

公募・売出情報

上場時時価総額
5,136 百万円
公募金額
783 百万円
売出金額(OA含まず)
855 百万円
吸収金額(OA含まず)
1,638 百万円
OAによる売出金額
245 百万円
オファリングレシオ(OA含まず)
31.9 %
価格情報
公開価格
870
想定価格
985
仮条件
830 〜 870
価格推移(レンジワーク)
株式詳細
項目 株数 金額(百万)
公募株式数 900,000 783
売出株式数 983,000 855
OA 282,000 245
合計 2,165,000 1,884
オファリング構成

時価総額ランキング

13位 / 19社

株主情報

氏名又は名称 所有株式数 株式の所有割合
秋山勝 ※1, 2
1,882,185株
34.74%
One Capital1号投資事業有限責任組合 ※1
423,720株
7.82%
瀧日伴則 ※1
375,000株
6.92%
塚田耕司 ※1
375,000株
6.92%
株式会社SMK ※1, 4
375,000株
6.92%
トランス・コスモス株式会社 ※1
351,555株
6.49%
i-nest1号投資事業有限責任組合 ※1
265,050株
4.89%
株式会社セプテーニ ※1
229,695株
4.24%
One Capital DX1号投資事業有限責任組合 ※1
182,325株
3.36%
HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND投資事業有限責任組合 ※1
72,960株
1.35%
その他
886,005株
(414,600)
16.35%
(7.65%)
合計
5,418,495株
(414,600)
100.00%
(7.65%)
(注)1.特別利害関係者等(大株主上位10名) 2.特別利害関係者等(当社の代表取締役) 3.特別利害関係者等(当社の取締役) 4.特別利害関係者等(役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社) 5.当社の従業員 6.当社の元従業員 7.当社の外部協力者 8.株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しておりま す.なお、( )内は新株予約権による潜在株式数及びその割合であり、内数であります。
※本ロックアップ情報は任意ロックアップのみを表示しています。制度ロックアップは別途適用される場合があります。

幹事証券会社

推薦証券
岡三証券(株)
主幹事証券
岡三証券(株)
元引受取引参加者
岡三証券(株) みずほ証券(株) 野村證券(株) (株)SBI証券 あかつき証券(株) 岩井コスモ証券(株) 極東証券(株) Jトラストグローバル証券(株) 東洋証券(株) 松井証券(株) マネックス証券(株) 水戸証券(株) むさし証券(株) 楽天証券(株)

監査報酬

監査公認会計士等に対する報酬
区分 N-2期 N-1期
監査 非監査 監査 非監査
提出会社 15,000 - 16,000 -
連結子会社 - - - -
15,000 0 16,000 0
単位:千円

財務情報

2020/122021/122022/122023/122024/122025/12 3Q
売上高(百万円)
1,6009651,2361,5601,8221,095
経常利益(百万円)
-232-637-823-440-19697
当期純利益(百万円)
864-552-826-424-163160
純資産額(百万円)
1,4721,571964540377537
一株あたりの純資産額(円)
4,935.3277.11-3,617.37-363.85-410.76-
自己資本比率
72.4%84.9%73.3%42.2%36.3%-
自己資本利益率
83.1%-----
配当履歴なし

開示資料

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