1. 事業内容
ブロードマインド株式会社は、フィナンシャルパートナー事業を展開し、個人および法人向けにライフプランニングに基づく資産形成や資金計画の支援を行っています。具体的には、生命保険、損害保険、証券、住宅ローン、不動産の販売及び仲介を通じて、顧客のニーズに応じた最適な金融サービスを提供しています。また、国内外に子会社を持ち、特に海外不動産事業にも注力しており、顧客のライフステージに応じた包括的なソリューションを提供することで、顧客満足度の向上を目指しています。
2. 事業の特徴
ワンストップサービスの提供
ブロードマインドは、保険、証券、住宅ローン、不動産などの複数の金融商品を一括で提供するワンストップサービスを実現しています。これにより、顧客は各種金融商品を個別に探す手間を省き、ライフプランに基づいた包括的な提案を受けることができ、顧客満足度の向上につながっています。業務提携による集客力
当社は、国内大手企業との業務提携を強化し、安定的かつ継続的な見込み客の獲得を図っています。テレマーケティングやセミナーを通じて顧客との接点を増やし、潜在的なニーズを掘り起こすことで顧客基盤を拡大しています。この戦略により、顧客数の増加とともに売上の安定性を確保しています。教育プログラムによる人材育成
ブロードマインドでは、ファイナンシャルプランナーとしての専門知識を体系的に習得するための独自の教育プログラムを導入しています。新卒採用者を中心に専門性の高い人材を育成することで、サービスの質を向上させ、顧客に対する提案力を強化しています。この取り組みにより、顧客の信頼を獲得し、リピート率の向上にも寄与しています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
ブロードマインドの第19期(2020年3月期)の売上高は3,244,620千円で、前期比3.3%の増加を記録しました。しかし、営業利益は301,247千円で前年同期比42.7%減少しました。この減少は、海外不動産事業における原価の増加と人件費の上昇が主な要因です。特に、生命保険契約に係る代理店手数料が売上高の78.6%を占め、メットライフ生命保険株式会社からの収益が減少したことも影響しています。また、新型コロナウイルスの影響で経済活動が縮小し、顧客の金融サービスに対するニーズが変化したことも業績に影響を与えました。今後は、オンライン面談やデジタルサービスの強化を通じて、顧客のニーズに応える体制を整え、業績の回復を目指しています。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
ブロードマインドのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 600,000 | 486 |
| 売出株式数 | 300,000 | 243 |
| OA | 135,000 | 109 |
| 合計 | 1,035,000 | 838 |
時価総額ランキング
99位 / 125社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 9,180 | - | 18,255 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 9,180 | 0 | 18,255 | 0 |
財務情報
| 2019/3 | 2020/3 | 2021/3 3Q | |
|---|---|---|---|
売上高(百万円) | 3,141 | 3,245 | 2,575 |
経常利益(百万円) | 558 | 291 | 377 |
当期純利益(百万円) | 401 | 178 | 252 |
純資産額(百万円) | 1,842 | 1,992 | 2,206 |
自己資本比率
| 65.7% | 66.8% | - |
自己資本利益率
| 24.4% | 9.3% | - |
開示資料
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