1. 事業内容
株式会社さくらさくプラスは、東京都を中心に認可保育所、小規模認可保育所、東京都認証保育所を運営する企業です。質の高い保育サービスを提供するため、グループ会社の株式会社さくらさくみらいを通じて地域のニーズに応じた保育環境を整備しています。また、保育所の開設に必要な不動産の仲介やコンサルティング業務も展開し、地域社会に貢献することを目指しています。2020年8月31日現在、運営する保育施設は60園に達し、今後も新規開設を計画しています。
2. 事業の特徴
地域密着型の保育サービス
さくらさくプラスは、東京都23区を中心に保育施設を展開し、地域のニーズに応じたサービスを提供しています。特に共働き世帯の増加に伴い、保育所の需要が高まる中、地域に根ざした運営を行うことで、地域住民からの信頼を得ています。施設は「おうちのようなほいくえん」をコンセプトに、安全で安心な育児環境を提供し、子どもたちの成長を支援しています。充実した教育・研修制度
当社は、職員の資質向上を重視し、定期的な教育研修を実施しています。これにより、保育士の専門性を高め、質の高い保育サービスを維持しています。また、従業員の健康維持や労働環境の改善にも注力し、働きやすい職場づくりを進めています。これにより、優秀な人材の確保・育成が可能となり、サービスの質向上につながっています。多角的な事業展開
さくらさくプラスは、保育事業だけでなく、不動産関連事業にも力を入れています。保育所の開設に必要な土地や建物の情報を収集し、保育施設の開発に活かしています。また、ベトナムにおける保育事業の展開を通じて、国際的な市場にも進出しており、事業の多角化を図っています。これにより、収益基盤の強化を目指しています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
株式会社さくらさくプラスの経営成績は、近年堅調に推移しています。2019年の売上高は5,154,037千円で、前年同期比58.9%増加しました。この成長は、認可保育所の新規開設に伴い運営施設数が増加したことが主な要因です。特に、2019年には16施設の新規開設を実施し、東京都を中心に保育ニーズに応える形で事業を拡大しました。経常利益は1,395,950千円で、前年同期比86.4%増加し、営業利益も45,464千円と大幅に改善されました。これらの成長は、政府の保育政策や幼児教育無償化の施策が追い風となり、保育需要が高まったことによるものです。さらに、営業外収益の増加も業績を押し上げる要因となりました。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
さくらさくプラスのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 350,000 | 816 |
| 売出株式数 | 327,400 | 763 |
| OA | 101,600 | 237 |
| 合計 | 779,000 | 1,815 |
時価総額ランキング
33位 / 94社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 5,000 | - | 7,125 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 5,000 | 0 | 7,125 | 0 |
財務情報
| 2019/7 | 2020/7 | 2021/7 3Q | |
|---|---|---|---|
売上高(百万円) | 3,244 | 5,154 | 5,375 |
経常利益(百万円) | 749 | 1,396 | 1,400 |
当期純利益(百万円) | 367 | 698 | 866 |
純資産額(百万円) | 652 | 1,350 | 2,216 |
自己資本比率
| 17.1% | 20.6% | - |
自己資本利益率
| 78.2% | 69.7% | - |
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