1. 事業内容
株式会社リグアは、接骨院を中心としたヘルスケア産業における経営・運営支援を行う企業です。主な事業は「接骨院ソリューション事業」と「金融サービス事業」の2つに分かれています。接骨院ソリューション事業では、患者情報管理システム「Ligoo POS & CRM」やレセプト計算システム「レセONE」を提供し、接骨院の経営課題を解決します。また、機材や消耗品の販売、教育研修コンサルティングを通じて、接骨院の業務効率化と収益向上を図ります。金融サービス事業では、保険代理店業務や金融商品仲介業を展開し、顧客の資産形成を支援しています。
2. 事業の特徴
1. ソフトウェアによる経営支援
リグアの接骨院ソリューション事業は、患者情報管理システム「Ligoo POS & CRM」を中心に展開しています。このシステムは、接骨院が日々の施術内容を入力し、分析機能を通じて自院の課題を把握することを可能にします。導入院数は1,244院に達し、約410万人の患者データを蓄積。これにより、業界全体のデータを基にしたコンサルティングサービスも提供し、接骨院の経営改善を実現しています。
2. 幅広いサービス提供
リグアは、接骨院向けの機材や消耗品の販売も行っています。電気的筋肉刺激装置「EMS-indepth-」や油圧電動式施術台「トムソンベッド」など、接骨院での自費施術メニューを充実させるための製品を提供し、顧客のニーズに応えています。また、教育研修コンサルティングを通じて、接骨院の幹部や幹部候補者のスキル向上を図り、業績向上に寄与しています。
3. 金融サービスの提供
リグアの金融サービス事業は、保険代理店業務と金融商品仲介業を展開しています。接骨院ネットワークを活用し、生命保険や損害保険の販売を行い、顧客の資産形成を支援しています。また、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)として、顧客に対して中立的な立場から資産運用のアドバイスを行うことで、顧客の信頼を獲得しています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
株式会社リグアの経営成績は、近年の業績向上が顕著です。第15期の売上高は1,809,628千円で、前年度比23.0%増を達成しました。これは、接骨院ソリューション事業の成長が寄与しており、特にソフトウェアや機材の販売が好調でした。しかし、営業利益は65,451千円と59.5%減少しました。これは、新たな営業人員の増加に伴う人件費の上昇が影響しています。第16期第3四半期では、売上高1,527,625千円を記録し、引き続き成長が見込まれています。全体として、リグアは接骨院業界のニーズに応じたサービス提供を強化し、安定した成長を続けています。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
リグアのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 275,000 | 536 |
| 売出株式数 | 25,000 | 49 |
| OA | 45,000 | 88 |
| 合計 | 345,000 | 673 |
時価総額ランキング
84位 / 94社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 11,000 | - | 12,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 11,000 | 0 | 12,000 | 0 |
財務情報
| 2018/3 | 2019/3 | |
|---|---|---|
売上高(百万円) | 1,471 | 1,810 |
経常利益(百万円) | 162 | 65 |
当期純利益(百万円) | 74 | 36 |
純資産額(百万円) | 155 | 160 |
自己資本比率
| 22.0% | 17.6% |
自己資本利益率
| 62.3% | 22.6% |
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