1. 事業内容
株式会社ドリーム・アーツは、企業向けのSaaS(Software as a Service)プロダクトを提供するIT企業です。主力製品「SmartDB®」はノーコード開発ツールであり、企業の業務デジタル化を支援し、生産性向上を図ります。その他にも、社内ポータル構築ツール「InsuiteX®」や、チェーンストア向け情報共有ツール「Shopらん®」を展開し、特定顧客向けの開発運用一体型クラウドサービス「DCR(DX Custom Resolution)」を通じて、顧客のニーズに応じた柔軟なサービスを提供しています。
2. 事業の特徴
(1) ノーコード開発ツールの提供
「SmartDB®」は、プログラミング不要で業務アプリケーションを開発できるノーコード開発ツールです。これにより、IT人材が不足している企業でも、現場の担当者が自らシステムを構築し、業務のデジタル化を推進できます。直感的な操作と簡易な設定が可能で、迅速な業務改善を実現します。
(2) 幅広い業務領域への対応
ドリーム・アーツは、ERPフロントシステムや基幹業務を支えるサブシステムなど、ミッションクリティカルな領域にも対応しています。これにより、顧客は業務のデジタル化を進める際に、既存の業務プロセスを維持しつつ、システムの効率化を図ることができます。多様な業務ニーズに応じた機能を提供し、顧客のビジネス環境に柔軟に対応します。
(3) 顧客支援と導入効果の強化
当社は、導入後の顧客支援にも力を入れており、利活用促進やアップセルを通じて顧客の業務デジタル化を支援しています。特に、手厚いサポート体制を整え、顧客のニーズに応じたコンサルティングサービスを提供することで、顧客満足度の向上を図っています。これにより、顧客の継続利用率を高め、安定した収益基盤を築いています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
第27期連結会計年度において、株式会社ドリーム・アーツの売上高は3,670,307千円で前年同期比24.9%増となりました。特にクラウド事業が好調で、売上高は2,319,222千円(前年同期比35.9%増)を記録しました。この成長は、オンラインマーケティングやイベント出展を通じた新規顧客の獲得、既存顧客に対する利活用促進活動が寄与しています。一方、オンプレミス事業は598,879千円(前年同期比8.7%減)と減少しましたが、これは新規顧客への販売停止とSaaSへの移行促進によるものです。全体として、プロフェッショナルサービス事業も堅調に推移し、売上高752,205千円(前年同期比30.4%増)を達成しました。これらの要因が相まって、経常利益は181,468千円に達し、前年の経常損失からの回復を果たしました。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
ドリーム・アーツのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 220,000 | 585 |
| 売出株式数 | 572,100 | 1,522 |
| OA | 118,800 | 316 |
| 合計 | 910,900 | 2,423 |
時価総額ランキング
37位 / 96社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 17,900 | 11,500 | 31,000 | 7,500 |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 17,900 | 11,500 | 31,000 | 7,500 |
財務情報
| 2021/12 | 2022/12 | 2023/12 2Q | |
|---|---|---|---|
売上高(百万円) | 2,939 | 3,670 | 2,202 |
経常利益(百万円) | -25 | 181 | 367 |
当期純利益(百万円) | 11 | 127 | 258 |
純資産額(百万円) | 710 | 854 | 1,118 |
自己資本比率
| 35.1% | 35.1% | - |
自己資本利益率
| 1.5% | 16.2% | - |
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