1. 事業内容
株式会社グッドパッチは、UI/UXデザイン支援を中心に、企業のデジタルトランスフォーメーションを促進する事業を展開しています。特に、スマートフォンやSaaSアプリケーションにおけるユーザー体験の設計に注力し、顧客企業の成長を支援しています。また、自社開発のプロトタイピングツール「Prott」、デザイナー採用支援サービス「ReDesigner」、フルリモートのデザイン支援サービス「Goodpatch Anywhere」を提供し、デザインの力を通じて顧客のニーズに応える多様なサービスを展開しています。
2. 事業の特徴
多様なサービス提供: グッドパッチは、デザインパートナー事業とデザインプラットフォーム事業を展開しています。デザインパートナー事業では、UI/UXデザインの戦略立案から実装までを支援し、デザインプラットフォーム事業では、プロトタイピングツールやデザイナー採用支援サービスを通じて、デザインプロセス全体をサポートします。これにより、顧客のニーズに応じた柔軟なサービスを提供しています。
国際展開: グッドパッチは、ドイツに子会社Goodpatch GmbHを設立し、ヨーロッパ市場への進出を果たしています。これにより、国際的なデザインニーズに対応し、現地の文化や市場特性に即したデザイン支援を行っています。グローバルな視点を持つことで、競争力を高め、より多様な顧客にサービスを提供しています。
デジタルトランスフォーメーションへの貢献: 企業のデジタルトランスフォーメーションが進む中、グッドパッチは、デザインを通じて企業のビジネスモデルの変革を支援しています。特に、スマートフォンの普及に伴い、ユーザー体験を重視したデザインが求められる中、グッドパッチはそのニーズに応えるための高品質なデザインソリューションを提供し、顧客企業の成長を促進しています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
第8期連結会計年度において、株式会社グッドパッチの売上高は1,683,269千円で前年同期比22.8%増加し、営業利益は75,405千円に達しました。この成長は、デザインパートナー事業における月平均プロジェクト数の増加(22.6件、前年同期比12.9%増)と、平均プロジェクト月額の上昇(4,306千円、前年同期比11.5%増)が寄与しています。また、デザインプラットフォーム事業の成長も重要な要因であり、特に「Goodpatch Anywhere」や「ReDesigner」の売上が大きく貢献しました。これにより、全体としての収益基盤が強化され、安定した成長を実現しています。さらに、経常利益は83,678千円に達し、前年の経常損失からの回復を示しています。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
グッドパッチのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 308,900 | 213 |
| 売出株式数 | 350,900 | 242 |
| OA | 98,900 | 68 |
| 合計 | 758,700 | 524 |
時価総額ランキング
61位 / 94社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 12,000 | - | 22,902 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 12,000 | 0 | 22,902 | 0 |
財務情報
| 2018/8 | 2019/8 | 2020/8 2Q | |
|---|---|---|---|
売上高(百万円) | 1,371 | 1,683 | 1,121 |
経常利益(百万円) | -12 | 84 | 161 |
当期純利益(百万円) | -22 | 57 | 170 |
純資産額(百万円) | 411 | 463 | 635 |
自己資本比率
| 56.4% | 62.1% | - |
自己資本利益率
| 13.1% | 13.1% | - |
開示資料
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