1. 事業内容
株式会社jig.jpは、主に一般消費者向けのライブ配信サービス「ふわっち」を中心に事業を展開しています。「ふわっち」は、スマートフォンやPCを用いて誰でも簡単にライブ配信を行い、視聴者とリアルタイムで交流できるプラットフォームです。加えて、フィーチャーフォン向けの「jigブラウザ」や、プログラミング専用の子供向けパソコン「IchigoJam」、自治体向けのオープンデータプラットフォームなど、多様なサービスを提供し、利用者に最も近いソフトウェアを目指しています。
2. 事業の特徴
ライブ配信サービス「ふわっち」の多様性
「ふわっち」は、ユーザーが簡単にライブ配信を開始できるプラットフォームで、視聴者はリアルタイムでコメントやアイテムを使用して配信を盛り上げることができます。この双方向性により、アマチュア配信者が多く参加し、コミュニティの形成が促進され、ユーザー層の拡大に寄与しています。収益モデルの多様化
「ふわっち」の主な収益源は視聴者が使用するアイテムの販売で、2022年3月期には収益の約99%を占めました。アイテムは通常アイテム、期間限定アイテム、イベント専用アイテムなど多岐にわたり、定期的なイベントやランキング戦が配信者のモチベーションを高め、収益の向上に貢献しています。技術革新とユーザー体験の向上
当社は技術革新を通じてユーザー体験の向上に注力し、新たなアイテムや機能の提供を行っています。また、デジタル広告やテレビCMを通じたマーケティング活動により、新規ユーザーの獲得を図り、競争の激しい市場において持続的な成長を目指しています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
2022年3月期の売上高は8,984百万円で、前年同期比34.1%増加しましたが、営業損失は261百万円、経常損失は253百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は215百万円となりました。売上高の増加は「ふわっち」のアイテム販売の好調によるもので、新たなアイテムや機能の提供が寄与していますが、広告宣伝費や販売促進費の増加により、販売費及び一般管理費が8,811百万円と前年同期比140.3%に達し、営業損失を招きました。しかし、第20期第2四半期では売上高5,126百万円、営業利益427百万円と改善が見られ、ユーザー獲得施策や広告投資の効率化が奏功したと分析されます。今後は収益性の向上と持続的な成長が期待されます。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
jig.jpのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 57,000 | 19 |
| 売出株式数 | 3,238,400 | 1,101 |
| OA | 494,300 | 168 |
| 合計 | 3,789,700 | 1,288 |
時価総額ランキング
19位 / 91社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 15,400 | - | 15,400 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 15,400 | 0 | 15,400 | 0 |
財務情報
| 2021/3 | 2022/3 | 2023/3 2Q | |
|---|---|---|---|
売上高(百万円) | 6,701 | 8,984 | 5,127 |
経常利益(百万円) | 66 | -254 | 427 |
当期純利益(百万円) | 228 | -215 | 469 |
純資産額(百万円) | 775 | 1,138 | 1,607 |
自己資本比率
| 35.4% | 43.2% | - |
自己資本利益率
| 34.6% | -22.5% | - |
開示資料
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