クリングルファーマ

4884 ・ 医薬品

HGF(肝細胞増殖因子)タンパク質を用いた難治性疾患の治療薬の研究開発

マザーズ
クリングルファーマ

会社HP等より引用

1. 事業内容

クリングルファーマ株式会社は、福島県郡山市に本社を置くバイオベンチャー企業で、難治性疾患に特化した医薬品の研究開発を行っています。主に肝細胞増殖因子(HGF)を基にした治療薬を開発し、特に脊髄損傷急性期や筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの神経疾患に注力しています。国内外の大学や企業との共同研究を通じて新たな治療法を模索し、医薬品の製造販売承認を目指しています。革新的な治療手段を患者に提供することを企業の使命としています。

2. 事業の特徴

(1) 難治性疾患への特化

クリングルファーマは、治療法が確立されていない難治性疾患に特化しており、特定の患者群に対して高い治療効果を発揮する医薬品の開発を目指しています。この戦略により、希少疾病用医薬品の指定を受け、開発資金の助成や優先審査を受けることが可能となり、競争が少ない市場での優位性を確保しています。

(2) 自社開発による医薬品の提供

当社は、HGFを基にした医薬品の自社開発を進めており、製薬企業に依存せずに医薬品の製造販売承認を取得する方針を採っています。これにより、開発の進捗に応じて迅速に市場に製品を投入できる体制を整えており、特に脊髄損傷急性期を対象としたKP-100ITの第Ⅲ相試験を進行中です。

(3) 研究開発の強化と多様なパイプライン

クリングルファーマは、国内外の大学や企業との共同研究を通じて新たなパイプラインの強化を図っています。脊髄損傷急性期、ALS、声帯瘢痕、急性腎障害など、複数の疾患に対する治療薬の開発を進めており、研究開発費は増加していますが、将来的な収益性を見込んで持続的な成長を実現するための基盤を築いています。

3. 経営成績の推移とその要因の分析

クリングルファーマの経営成績は、近年の研究開発の進展に伴い、営業損失が増加しています。第18期事業年度には営業損失371,741千円、経常損失301,630千円、当期純損失302,050千円を計上しました。主な要因は研究開発費の増加であり、特に脊髄損傷急性期に関する第Ⅲ相試験の実施に伴う製造関連の開発費用が影響しています。また、営業外収益も減少し、補助金収入が前年同期比で56.2%減少したことが影響しています。第19期第3四半期累計期間では、売上高61,566千円を計上したものの、依然として営業損失222,923千円を記録しています。今後は製品化が進むことで収益の改善が期待されますが、研究開発の進捗が鍵となります。

※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。

正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。

基本情報

会社名
クリングルファーマ
銘柄コード
4884
業種・業態
医薬品
市場
東証マザーズ
会社設立日
2001-12-21
代表者名
代表取締役社長 安達 喜一
住所
〒567‐0085 大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目 7 番 15 号彩都バイオインキュベータ 207
従業員数
6人
推薦証券
野村證券(株)
決算期
9月決算
オファリングフォーマット
国内オファリング

統計情報

時価総額 (百万円)
4,228
ディールサイズ (百万円)
580
売上高 (百万円)
468
経常利益 (百万円)
-302
当期純利益 (百万円)
-302
公募・売出価格 (円)
950
PER (倍)
-14
PBR (倍)
19.5
初値 (円)
1,480
48.0%
市場
マザーズ

クリングルファーマのIPOスケジュール

1
上場承認日
2020/11/24
950円
2
仮条件決定日
2020/12/08
950 〜 1,000円
3
BB期間
2020/12/10 〜 2020/12/16
4
公募価格決定日
2020/12/17
1,000円
5
上場日
2020/12/28

公募・売出情報

上場時時価総額
4,228 百万円
公募金額
580 百万円
売出金額(OA含まず)
- 百万円
吸収金額(OA含まず)
580 百万円
OAによる売出金額
87 百万円
オファリングレシオ(OA含まず)
13.7 %
価格情報
公開価格
1,000
想定価格
950
仮条件
950 〜 1,000
価格推移(レンジワーク)
株式詳細
項目 株数 金額(百万)
公募株式数 580,000 580
売出株式数 - -
OA 87,000 87
合計 667,000 667
オファリング構成

時価総額ランキング

69位 / 94社

幹事証券会社

推薦証券
野村證券(株)
主幹事証券
野村證券(株)
元引受取引参加者
野村證券(株) (株)SBI証券 SMBC日興証券(株) 楽天証券(株) 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株) いちよし証券(株) 東洋証券(株) エース証券(株) 岡三証券(株)

監査報酬

監査公認会計士等に対する報酬
区分 N-2期 N-1期
監査 非監査 監査 非監査
提出会社 5,000 - 6,800 -
連結子会社 - - - -
5,000 0 6,800 0
単位:千円

財務情報

2016/92017/92018/92019/92020/92021/9 3Q
売上高(百万円)
----46862
経常利益(百万円)
-198102-102-64-302-166
当期純利益(百万円)
-200100-102-65-302-167
純資産額(百万円)
-225-1253835182161,739
一株あたりの純資産額(円)
-4,324.68-2,399.59-8,203.22-280.06-570.19-
自己資本比率
-94.8%-1.2%71.9%91.4%85.9%-
自己資本利益率
------
配当履歴なし

開示資料

IPO支援サービス

IPOに精通した公認会計士の力で
あなたの会社のIPOを成功に導きます

株式会社プライムコンサルティングは、IPOを支援する専門家集団です。
監査法人・主幹事証券の立場からIPOを一貫して支援してきた実績を基に伴走します。

無料 まずは相談してみる

オンライン相談対応

本ページは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。