1. 事業内容
株式会社ラキールは、企業向けデジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」を中心に、システム開発、保守、コンサルティングサービスを提供するIT企業です。2005年に設立され、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するため、クラウド型サービスやアプリケーションの開発を行っています。主な顧客には大手建設会社や金融機関が含まれ、安定した収益基盤を築いています。特に、リカーリング型収益モデルを採用しており、顧客との長期的な関係を重視し、持続的な成長を目指しています。
2. 事業の特徴
デジタルビジネスプラットフォームの提供
LaKeel DXは、企業が自社のシステムを効率的に開発・運用できる環境を提供します。ユーザー企業は、サーバーやネットワーク機器を準備することなく、アマゾンやマイクロソフトなどのクラウドサービスを利用し、アプリケーションの開発が可能です。このプラットフォームは、複数のクラウドサービスに対応しており、企業の柔軟なシステム運用を実現します。リカーリング型収益モデル
当社はシステム開発だけでなく、保守運用サービスを通じて安定した収益を確保しています。リカーリングレベニューがプロフェッショナルサービスの93.9%を占めており、顧客との長期的な関係を築くことで持続的な収益を実現しています。このモデルにより、景気の変動に対しても安定した業績を維持することが可能です。新製品の開発と市場ニーズへの対応
当社はLaKeel DXを基盤に新製品を積極的に開発しています。特にデジタルトランスフォーメーションに関連するニーズが高まる中、コンサルティングサービスや新サービスの提供を通じて、顧客の期待に応えています。これにより競争力を強化し、顧客基盤の拡大を図っています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
2020年12月期の売上高は5,331,307千円で前年同期比5.9%減少しましたが、営業利益は254,084千円で42.7%増加しました。プロフェッショナルサービスの売上は3,306,563千円で26.2%減少した一方、リカーリングレベニューが安定した収益基盤として機能しました。プロダクトサービスは2,024,744千円で71.3%増加し、特にLaKeel DXシリーズの成長が寄与しました。新型コロナウイルス感染症の影響でIT投資が抑制された中でも、既存顧客からの安定した収益と新サービスの需要が業績を押し上げました。第1四半期の売上高は1,274,781千円で、引き続きプロダクトサービスの成長が期待されます。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
ラキールのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 840,000 | 1,176 |
| 売出株式数 | 420,000 | 588 |
| OA | 189,000 | 265 |
| 合計 | 1,449,000 | 2,029 |
時価総額ランキング
50位 / 125社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 17,400 | - | 25,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 17,400 | 0 | 25,000 | 0 |
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | - | - | - | - |
| 連結子会社 | 3,480 | - | 3,855 | - |
| 計 | 3,480 | 0 | 3,855 | 0 |
財務情報
| 2019/12 | 2020/12 | 2021/12 1Q | |
|---|---|---|---|
売上高(百万円) | 5,666 | 5,331 | 1,275 |
経常利益(百万円) | 182 | 243 | 47 |
当期純利益(百万円) | 86 | 140 | 18 |
純資産額(百万円) | 909 | 1,130 | 1,161 |
自己資本比率
| 31.0% | 29.7% | - |
自己資本利益率
| 10.1% | 14.0% | - |
開示資料
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