1. 事業内容
株式会社NexToneは、音楽著作権管理事業を中心に、デジタルコンテンツディストリビューションやキャスティング事業を展開しています。著作権等管理事業法に基づき、音楽著作権の管理を行い、権利者から委託を受けて著作権使用料の徴収・分配を実施。また、デジタルコンテンツディストリビューションでは、音楽コンテンツを国内外の配信サービスに提供し、収益を上げています。キャスティング事業では、アーティストのプロモーションやイベントの企画・運営を行い、エンターテインメントビジネスに貢献しています。
2. 事業の特徴
(1) 著作権管理の専門性
NexToneは、音楽著作権の管理を専門に行い、権利者との契約に基づいて著作権使用料の徴収と分配を行っています。透明性の高い管理体制を構築し、権利者のニーズに迅速かつ柔軟に対応することで、業界内での信頼性を高めています。この専門性により、権利者からの支持を受け、安定した収益基盤を築いています。
(2) デジタルコンテンツディストリビューション
NexToneは、音楽コンテンツのデジタル配信において、国内外の主要な音楽配信サービスと提携しています。特に、サブスクリプション型の音楽配信サービスの普及に伴い、収益が増加しており、デジタルディストリビューションにおける競争力を強化しています。これにより、音楽コンテンツの広範な流通を実現しています。
(3) キャスティング事業の多様性
キャスティング事業では、アーティストのライブイベントや映画館でのライブビューイングを企画・運営しています。多様なコンテンツを取り扱い、企業キャンペーンやプロスポーツの試合など、幅広いジャンルでのイベントを実施。この事業は、エンターテインメント業界の多様なニーズに応えることで、収益の多角化を図り、安定した成長を支えています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
NexToneの経営成績は、2019年3月期において売上高3,239,801千円、親会社株主に帰属する当期純利益129,593千円と、前年比で大幅な増収増益を記録しました。特に、著作権管理事業では59権利者との管理委託契約を締結し、録音権徴収額が前年比120.9%に達しました。また、デジタルコンテンツディストリビューション業務も好調で、原盤配信売上高が前年比140.3%の成長を見せています。これらの要因として、音楽市場の回復、新規取引先の獲得、業務の効率化が挙げられ、キャスティング事業においても大型コンテンツの集客が好調であり、全体的な業績向上に寄与しています。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
NexToneのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 375,000 | 638 |
| 売出株式数 | 550,700 | 936 |
| OA | 138,800 | 236 |
| 合計 | 1,064,500 | 1,810 |
時価総額ランキング
57位 / 94社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 9,500 | - | 15,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 9,500 | 0 | 15,000 | 0 |
財務情報
| 2018/3 | 2019/3 | |
|---|---|---|
売上高(百万円) | 2,332 | 3,240 |
経常利益(百万円) | 103 | 186 |
当期純利益(百万円) | 61 | 130 |
純資産額(百万円) | 1,209 | 1,344 |
自己資本比率
| 45.7% | 42.7% |
自己資本利益率
| 6.0% | 10.2% |
開示資料
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