楽天銀行

5838 ・ 銀行業

インターネット銀行

プライム
楽天銀行

会社HP等より引用

1. 事業内容

楽天銀行株式会社は、楽天グループ株式会社が100%出資するインターネット銀行で、個人および法人向けに多様な金融サービスを提供しています。国内では、預金、貸出、為替業務を中心に、オンラインでの銀行取引を行い、顧客の利便性を追求しています。また、台湾でも銀行業を展開し、地域に応じたサービスを提供しています。楽天グループとのシナジーを活かし、顧客基盤の拡大とFinTech領域での成長を目指しています。2022年3月期には、経常収益が1,060億26百万円、経常利益が279億9百万円に達しました。

2. 事業の特徴

(1) インターネット専業銀行

楽天銀行は物理的な支店を持たず、全ての銀行サービスをインターネットを通じて提供しています。このビジネスモデルにより、固定費を抑えつつ、顧客に対して低コストで利便性の高いサービスを実現しています。顧客は24時間いつでもどこでも銀行取引を行うことができ、利便性が大幅に向上しています。

(2) 楽天エコシステムとのシナジー

楽天銀行は、楽天グループの一員として、グループ内の各種サービスとの連携を強化しています。楽天ポイントプログラムや楽天証券との口座連携(マネーブリッジ)など、付加価値の高いサービスを提供し、顧客のロイヤルティを高めています。このシナジーにより、新規顧客の獲得コストを抑えつつ、顧客基盤の拡大を実現しています。

(3) 多様な金融商品

楽天銀行は、住宅ローン、カードローン、教育ローンなど、幅広い個人向けローン商品を提供しています。また、法人向けには融資や資金決済サービスを提供し、顧客の多様なニーズに応えています。これにより、収益源を多様化し、安定した収益基盤を構築しています。

3. 経営成績の推移とその要因の分析

2022年3月期において、楽天銀行の経常収益は1,060億26百万円で、前期比で26億39百万円の増加を記録しました。この増加は、住宅ローンや投資用マンションローンの貸出金残高の増加に加え、楽天カード株式会社のクレジットカード債権を裏付けとする信託受益権の残高が増加したことが寄与しています。一方、経常利益は279億9百万円で、前期比で3億27百万円の増益となりましたが、経常費用は781億17百万円に達し、物件費やマーケティング関連費の増加が影響しました。これらの要因により、収益性は改善したものの、コスト管理の重要性が高まっています。今後も顧客基盤の拡大と収益源の多様化を図る必要があります。

※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。

正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。

基本情報

会社名
楽天銀行
銘柄コード
5838
業種・業態
銀行業
市場
東証プライム
会社設立日
2000/1/14
代表者名
代表取締役社長 永井 啓之
住所
〒108‐0075 東京都港区港南二丁目 16 番 5 号
従業員数
925人
推薦証券
大和証券(株)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)
決算期
3月決算
オファリングフォーマット
グローバルオファリング

統計情報

時価総額 (百万円)
238,027
ディールサイズ (百万円)
83,310
売上高 (百万円)
106,026
経常利益 (百万円)
27,909
当期純利益 (百万円)
20,039
公募・売出価格 (円)
1,630
PER (倍)
11.9
PBR (倍)
1.2
初値 (円)
1,856
32.6%
市場
プライム

楽天銀行のIPOスケジュール

1
上場承認日
2023/03/22
1,630円
2
仮条件決定日
2023/04/05
1,300 〜 1,400円
3
BB期間
2023/04/05 〜 2023/04/11
4
公募価格決定日
2023/04/13
1,400円
5
上場日
2023/04/21

公募・売出情報

上場時時価総額
238,027 百万円
公募金額
7,778 百万円
売出金額(OA含まず)
75,532 百万円
吸収金額(OA含まず)
83,310 百万円
OAによる売出金額
6,248 百万円
オファリングレシオ(OA含まず)
35.0 %
価格情報
公開価格
1,400
想定価格
1,630
仮条件
1,300 〜 1,400
価格推移(レンジワーク)
株式詳細
項目 株数 金額(百万)
公募株式数 5,555,500 7,778
売出株式数 53,951,300 75,532
OA 4,463,000 6,248
合計 63,969,800 89,558
オファリング構成

時価総額ランキング

2位 / 96社

幹事証券会社

推薦証券
大和証券(株)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)
主幹事証券
大和証券(株) 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株) みずほ証券(株) ゴールドマン・サックス証券(株) SMBC日興証券(株) Morgan Stanley & Co. International plc Daiwa Capital Markets Europe Limited Goldman Sachs International Mizuho International plc Merrill Lynch International SMBC Nikko Capital Markets Limited Citigroup Global Markets Limited
元引受取引参加者
大和証券(株) 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株) 楽天証券(株) みずほ証券(株) 野村證券(株) SMBC日興証券(株) ゴールドマン・サックス証券(株) マネックス証券(株) 松井証券(株)

監査報酬

監査公認会計士等に対する報酬
区分 N-2期 N-1期
監査 非監査 監査 非監査
提出会社 37,000 - 68,000 7,000
連結子会社 - - - -
37,000 0 68,000 7,000
単位:千円
同一ネットワークに対する報酬
区分 N-2期 N-1期
監査 非監査 監査 非監査
提出会社 - 0 - 10,000
連結子会社 - - - -
0 0 0 10,000
単位:千円

財務情報

2021/32022/32023/3 3Q
売上高(百万円)
103,386106,026-
経常利益(百万円)
27,58127,90928,544
当期純利益(百万円)
19,33720,03920,382
純資産額(百万円)
186,790206,494218,986
自己資本比率
2.5%1.9%-
自己資本利益率
12.2%11.2%-
配当履歴なし

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