1. 事業内容
株式会社セキュアは、物理セキュリティシステムの構築を専門とし、特に入退室管理システムや監視カメラシステムにAI技術を組み合わせたソリューションを提供しています。2010年にBtoB事業に転換し、企業のセキュリティニーズに応えるため、様々なデバイスとソフトウェアを統合したワンストップサービスを展開。2021年9月末時点で6,398社にサービスを提供しており、新型コロナウイルスの影響下でも非接触型の入退室管理や健康管理ソリューションの需要が高まり、事業の成長を支えています。
2. 事業の特徴
(1) AI技術の活用
セキュアは、AI(画像認識)技術を駆使した入退室管理システムや監視カメラシステムを提供しています。特に、顔認証機能を搭載したシステムは、非接触での本人確認を実現し、コロナ禍における新しい生活様式に対応。AI技術の導入により、セキュリティシステムの運用効果を高め、顧客のニーズに応じた柔軟な対応が可能です。
(2) ワンストップサービス
当社は、入退室管理、監視カメラ、画像解析サービスを一体化したワンストップサービスを提供しています。これにより、顧客は複数の業者と契約する必要がなく、システム導入からアフターフォローまで一貫したサポートを受けることができます。専門的な知識を持つスタッフが対応するため、顧客の安心感を高めています。
(3) 販売パートナーとの連携
セキュアは、211社の販売パートナーを有し、これらの企業を通じて製品を広く展開しています。販売パートナーは、オフィスデザイン会社や警備会社など、顧客との接点が多い業種を中心に構築されており、迅速なニーズ把握と提案が可能です。このネットワークを活用することで、顧客の多様なセキュリティニーズに応え、売上の約90%がパートナー経由での取引となっています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
2020年12月期の売上高は2,790,181千円で、前年同期比で大幅な成長を遂げました。この成長は、新型コロナウイルスの影響で遠隔監視ニーズが高まり、特に監視カメラシステムの需要が増加したことが要因です。監視カメラシステムの売上は1,885,843千円に達し、入退室管理システムも845,201千円を計上しました。営業利益は35,591千円、経常利益は27,637千円と、利益水準も改善しました。2021年9月末時点では、売上高が2,505,079千円に達し、引き続き監視カメラの需要が堅調であることが確認されました。これにより、当社は新たな市場機会を捉え、成長を続けています。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
セキュアのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 449,000 | 427 |
| 売出株式数 | 220,000 | 209 |
| OA | 100,300 | 95 |
| 合計 | 769,300 | 731 |
時価総額ランキング
96位 / 125社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 9,900 | - | 11,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 9,900 | 0 | 11,000 | 0 |
財務情報
| 2019/12 | 2020/12 | 2021/12 3Q | |
|---|---|---|---|
売上高(百万円) | - | 2,790 | 2,505 |
経常利益(百万円) | - | 28 | 131 |
当期純利益(百万円) | - | 33 | 108 |
純資産額(百万円) | - | 455 | 568 |
自己資本比率
| - | 31.0% | - |
自己資本利益率
| - | 7.5% | - |
開示資料
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