1. 事業内容
株式会社テンダは、ITサービスを中心としたソフトウェア開発企業で、主にITソリューション事業、ビジネスプロダクト事業、ゲームコンテンツ事業の3つのセグメントで構成されています。ITソリューション事業では、顧客企業の業務効率化を図るためのシステム開発や技術者派遣を行い、特にAIやRPAを活用した業務自動化を推進しています。ビジネスプロダクト事業では、マニュアル自動作成ソフト「Dojo」やRPA導入ソリューションを提供し、ゲームコンテンツ事業では、ソーシャルゲームの企画・開発・運営を行っています。
2. 事業の特徴
(1) ITソリューション事業
ITソリューション事業は、顧客企業の業務やワークフローの改善を支援するトータルサービスを提供しています。特に、ECサイトや会員サイトの構築、業務の自動化・効率化を実現するために、AIやRPAを活用したソリューションを展開。顧客のニーズに柔軟に対応し、リピート率85%を達成するなど、高い顧客満足度を維持しています。
(2) ビジネスプロダクト事業
ビジネスプロダクト事業では、業務効率化を目的とした製品を提供しています。特に、マニュアル自動作成ソフト「Dojo」は、2008年のリリース以来、2,600社以上に導入され、業務上のシステム操作を自動でマニュアル化することで、企業の業務効率を大幅に向上させています。また、RPA導入ソリューション「D-Analyzer」は、業務の選定を自動化し、企業の業務改善に寄与しています。
(3) ゲームコンテンツ事業
ゲームコンテンツ事業は、ソーシャルゲームの企画・開発・運営を行い、自社タイトル「ヴァンパイア†ブラッド」は、2015年に月間売上ランキング1位を獲得するなど、高い人気を誇ります。ゲーム市場の成長を背景に、既存タイトルの運営だけでなく、新規タイトルの開発にも注力し、顧客の多様なニーズに応えることを目指しています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
株式会社テンダの2020年5月期の売上高は3,193百万円で、前期比25.3%増加しました。営業利益は292百万円で、前年同期比76.7%の増加を記録しました。この成長は、ITソリューション事業の受託開発の堅調な推移や、ビジネスプロダクト事業における「Dojo」の販売増加に起因しています。オンラインゲーム事業も新タイトルの展開により売上を伸ばしました。新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に受注が減少したものの、リモートワークの普及に伴い、IT投資が再び活発化していることが、今後の成長を支える要因と考えられます。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
正確な一次情報は有価証券届出書をご覧ください。
基本情報
統計情報
テンダのIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 280,000 | 910 |
| 売出株式数 | 105,000 | 341 |
| OA | 57,700 | 188 |
| 合計 | 442,700 | 1,439 |
時価総額ランキング
75位 / 125社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 16,830 | - | 22,550 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 16,830 | 0 | 22,550 | 0 |
財務情報
| 2019/5 | 2020/5 | 2021/5 3Q | |
|---|---|---|---|
売上高(百万円) | 2,548 | 3,194 | 2,175 |
経常利益(百万円) | 167 | 298 | 251 |
当期純利益(百万円) | 111 | 205 | 167 |
純資産額(百万円) | 535 | 810 | 944 |
自己資本比率
| 47.0% | 44.3% | - |
自己資本利益率
| 18.6% | 30.5% | - |
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