1. 事業内容
全研本社株式会社は、IT、語学、不動産の3つのセグメントで事業を展開しています。ITセグメントでは、コンテンツマーケティングやメディア事業、AI技術を活用したサービスを提供し、クライアントの集客支援を行っています。語学セグメントでは、法人向け語学研修や英会話スクール、留学斡旋、日本語教育を通じてグローバル人材の育成に寄与しています。不動産セグメントでは、東京都新宿区に位置するオフィスビルの賃貸を行い、安定した収益源を確保しています。
2. 事業の特徴
(1) ITセグメントの強み
全研本社のITセグメントは、特にコンテンツマーケティング事業に注力しています。高品質なWEB集客メディアを制作し、SEO対策を駆使することで、クライアントの集客効果を最大化します。これにより、営業活動の効率化を図り、ターゲットユーザーへのアプローチを容易にしています。また、AI技術を活用したサービスも展開し、顧客とのコミュニケーションを強化しています。
(2) 語学事業の多様性
語学セグメントでは、法人向けの語学研修や英会話スクールを運営し、オンラインレッスンの導入を進めています。特に新型コロナウイルス感染症の影響を受け、対面型からオンライン型へのシフトが進んでおり、柔軟な対応が可能です。留学斡旋や日本語教育事業も展開し、国際化に対応した多様なサービスを提供しています。これにより、グローバル人材の育成に貢献しています。
(3) 不動産セグメントの安定性
不動産セグメントでは、東京都新宿区に位置する「全研プラザ」や「Zenken Plaza Ⅱ」の賃貸を行っています。これらの物件は利便性の高い立地にあり、安定した賃貸収入を確保しています。賃貸物件の管理を通じて、安定したキャッシュフローを生み出し、全体の事業基盤を支えています。この安定性は、他のセグメントの成長を支援する資金源ともなっています。
3. 経営成績の推移とその要因の分析
全研本社株式会社の経営成績は、2020年6月期において売上高が5,405百万円で前年同期比0.8%減少しました。これは、新型コロナウイルス感染症の影響によるもので、特に語学セグメントが大きな打撃を受けました。一方、営業利益は754百万円で前年同期比1.6%減少しましたが、経常利益は754百万円と17.9%増加しました。これは、ITセグメントのコンテンツマーケティング事業が堅調に推移し、オンラインサービスの需要が高まったことが要因です。また、固定費の削減や業務の効率化も寄与し、全体としてITセグメントの成長が業績を支えた一方で、語学セグメントの影響を受けた結果となりました。
※本まとめは生成AIによる有価証券届出書の要約です。自動生成される情報は不正確または不適切な場合がありますが、当社の見解を述べるものではありません。
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基本情報
統計情報
全研本社のIPOスケジュール
公募・売出情報
| 項目 | 株数 | 金額(百万) |
|---|---|---|
| 公募株式数 | 600,000 | 810 |
| 売出株式数 | 2,680,200 | 3,618 |
| OA | 492,000 | 664 |
| 合計 | 3,772,200 | 5,092 |
時価総額ランキング
28位 / 125社幹事証券会社
監査報酬
| 区分 | N-2期 | N-1期 | ||
|---|---|---|---|---|
| 監査 | 非監査 | 監査 | 非監査 | |
| 提出会社 | 18,000 | - | 30,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 18,000 | 0 | 30,000 | 0 |
財務情報
| 2019/6 | 2020/6 | 2021/6 3Q | |
|---|---|---|---|
売上高(百万円) | 6,411 | 5,827 | 4,494 |
経常利益(百万円) | 640 | 755 | 890 |
当期純利益(百万円) | 1,013 | 377 | 607 |
純資産額(百万円) | 8,634 | 8,982 | 9,576 |
自己資本比率
| 76.2% | 77.6% | - |
自己資本利益率
| 12.5% | 4.3% | - |
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